危険な愛に侵されて。
あとがき




この度は、本作品を読んでいただきありがとうございました!



前半はギリギリな表現が多かったので、少しヒヤヒヤしながら書いておりましたが…(・・;)



なんとか最後まで書き終えて良かったです!




この話は前作の【闇に溺れて、秘密のキスを。】と繋がっており、サブで出てきた銀髪がトレードマークである雪夜涼雅の物語でした。




私自身、雪夜涼雅という名前がお気に入りでして……迷わず彼がメインである話も書くぞ!と思いました。




しかし本作品では、前作のメインであった神田くんが少し怖い(?)風になってしまいましたが、仲間思いのいいやつです。



あと白野ちゃんへの溺愛が異常です……笑




この四人は本当に書いていて飽きなくて、最後まで楽しく書ききることができました!




次回作はまだ未定で、現在公開中の作品をのろのろと進められたらなぁと思っています(^^)



しばらくはのんびり更新になりますが、よろしくお願いいたします!




最後になりましたが、いつも更新途中にもかかわらず、かんたん感想や温かい感想をありがとうございました…!



とても励みになり、読者様やファン様には感謝の気持ちでいっぱいです。



どうかこれからもよろしくお願いいたします!





三宅 あおい



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