ほんとにごめんなさいm(_ _)m スマホ変えるんですけど なんとパスを忘れてしまい inできなくなってしまうので ｢ありすちんだよ｣てゆー名前で もう一度はじめから書きます この作品だけわ完結させたいんで ｢ありすちんだよ｣のほうに写してから 続き書きますっ ここまで見捨てずに読んできてくれた皆様 ほんとにごめんなさいm(_ _)m 作者名で｢ありすちんだよ｣を検索すれば かなり時間がかかりますが 引き続き読めます まだ写せないのでありすちんとして こちらも残っていますが 全く更新されませんので よろしくお願いします 予定でわ来年から ｢ありすちんだよ｣のほうで 公開していきたいと思います メリークリスマス♪ 次わ｢ありすちんだよ｣として 来年会いましょう よいお年を... なんかいろいろあって まだスマホ変えないんで なにかありましたら感想ノートのほうに お書きください 予定でわ12月29日にスマホ変えるんで それまでありすちんとして よろしくお願いします スマホ変えたら ｢ありすちんだよ｣として もう一度会員になりますので ありすちんもありすちんだよも 同一人物ですので ｢ありすちんだよ｣のほうも どうかよろしくお願いします ｢うちわ光にでられない...｡｣ 闇に溺れた美少女 二条 美姫 -にじょう みき- ｢俺だけのみひめになってよ｡｣ 立花 龍 -たちばな りゅう- ｢美姫､幸せになれよ...｡｣ 早瀬 夜琉 -はやせ よる- ｢美華､俺を頼れよ｡｣ 水島 弘 -みずしま ひろ- 美姫わ光にでれるのだろうか... 読者様が増えてきていて､ とっても嬉しいです｡ 更新が遅いのですが､ 見放さないで気長にお待ちいただけると とっても嬉しいです｡ ほんとにへたくそで､ 自分自身なにがかきたいのか わかんないぐらいです。 だけど､温かい目で見守っていただきたいです｡ １㌻でも読んでいただけたら とっても嬉しいです｡ でわ｡ ↓ﾎﾟﾁｯ↓とな！

ハロウィン当日の放課後。 神田くんが劣勢になったり 白野ちゃんが劣勢になったり 二人の立場が二転三転するお話。

何故、私は生きてるの？ 何故、私は死なないの？ 何故、闇の中を溺れているの？ 何故、消せないの？ 何故、私だったの？ ......心の傷は治らない 忘れたくても 消したくても ....出来ないんだ。

いつも自分の席で本を読んでいる彼。 その姿は絵になるほど。 染めたことのないであろう黒髪に メガネをかけ、制服もきちんと着こなしている。 どうみても真面目な彼は 誰もが目を惹くほどに綺麗でかっこいい。 ただひとつ 耳たぶにつけてあるピアスだけが─── 彼の危険さを表していた。 だから誰も、気づくはずがない。 「これは、秘密だよ」 彼の鎖骨の下から胸元にかけて入れてある和彫りになんて、誰も。 「全部、君が初めて。 こんなにも俺をかき乱すのも」 驚くほど優しい彼が ゆっくりと私の心を溶かしていく。 甘くとろける、誰にも言えない秘密の放課後。 「関わったからにはもう 逃げられると思わないでね」 メガネを外すと危険な彼が、私を誘う。 これは深い闇への誘い。 その選択に、“拒否”という言葉はない。 白野 未央(しろの みお) ××× 神田 拓哉(かんだ たくや) 「俺から離れない限り、命の危険はないよ」 闇に手を伸ばし、飛び込めば もう戻れない場所が、そこにはあった─── 「君は俺を狂わせるのが好きなんだね」

私には復讐したい相手がいる。 「あなたに興味があるの」 思わず吐き気がするような嘘をつき その相手を誘って 躊躇いもなくこの身を差し出せば─── 「お前みたいな女、飼い慣らしたくなる」 銀色の髪を輝かせている彼が、慣れた手つきで私の顎を持ち上げキスを落とした。 強引だったけれど、とことん甘いキスに 頭がクラクラして。 復讐はあっけなく失敗に終わった。 だからまさか 高校で再会するだなんて思っていなくて─── 御園 静音(みその しずね) ××× 雪夜 涼雅(ゆきや りょうが) 高校生には見えない 闇を抱えたふたりだけの甘ったるい時間に。 「……ダメっ」 惑わせ、乱され。 危険な愛に侵されていく。 「俺を殺そうとしたからには覚悟しとけよ。 全部壊してやるから」

学校一のイケメンと称えられる彼とは いわゆる“幼なじみ”という関係だったけれど。 私たちの関係は少しだけ他とは違う。 「鈴華、今日は何して遊ぼうか」 「は、離して…！私に触るな！」 生まれた時から同じ家に住んでいる 特殊な関係である。 ツンデレ美少女 雪夜 鈴華(ゆきや りんか) ××× 爽やか意地悪イケメン 神田 優翔(かんだ ゆうと) なかなか素直になれない私は いつも彼に酷い言葉ばかりぶつけるけれど。 「ごめんね、俺って悪いやつだから」 今日も私は、彼に迫られる。 「どうせなら一緒の部屋にしてもらう？」 「は……」 積極的で強引すぎる彼に 正直もう、心臓が持ちそうにない─── \幼なじみと焦れったい恋を/