『再会』筆に込められたラブレター
店の前に止まり二人はヘルメットを取る

「莉奈」

真穂が店の前で立っていた

「びっくりした、勇斗くんバイク乗るんだね」

「うん」

「乗せてきてもらっちゃった」

勇斗にお礼を言いヘルメットを渡す

「先に入ってろよ」

「うん」

莉奈は真穂と店に入る

勇斗はヘルメットをとり顔の赤いのを冷ましてから中に入っていった

「みんな揃ったところで改めまして部長の尾上正樹(おがみまさき)です、今年三名の新入生を迎えました、13名ですが仲良くやっていきたいと思います、じゃあ乾杯~」

「乾杯~」

見学に行った二日間は人数もあまりいなくて初めましてという人も多く自己紹介をしながら話していく

真穂は部長にお酒を注ぎにいっていた

意外と積極的な真穂だった

しばらくすると勇斗が隣に座った

「あっ、勇斗お疲れ~」

「莉奈も疲れた?」

「少しね、初めて話す人ばっかりだから緊張する」

「まあな、俺も少し」

二人は懐かしい小学生時代の話に花がさいた

あっという間に歓迎会は終了となる

「みんな、お疲れ様でした次のサークルは4月の20日だよ、よろしくね、じゃあお開きでお疲れ様でした」

「お疲れ様でしたー」

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