『再会』筆に込められたラブレター
勇斗も自分の部屋に入りベッドにダイブする

俺、なんてことしたんだろう、あんまり可愛いからついしちゃったよ、俺初めてだったのに……莉奈はどう思っただろう、下手とか……20日ちゃんと話せるかな



サークルの日

「莉奈~、サークルいこ!」

「うん、ハァ」

「どしたの?ため息なんかついて」

「ううん、何でもない」

二人はサークルのドアを開けた

「こんにちはー」

真穂の元気な声で部員はふりかえる

「こんにちは」

「いらっしゃい」

先輩方は声をかけてくれる

「後は、勇斗だけか」

部長の一言にドキッとした

意識しすぎだよね、普通に、普通にと自分にいい聞かせる

「今日はこの五文字を書いてみよう、30分で自分で一番よく書けたと思うものをみんなで見ていこうね」

30分がこようとしていた時、勇斗が顔を出す

「すいません、遅くなりました」

「勇斗か、みんなもうすぐ書き終わるから少し待ってろ」

「はい」

勇斗は莉奈の書いてる姿を見つけてぼーっと見ていた

納得できるように書けたのか莉奈は筆を置いた後微笑んでいた

なんか、やっぱ可愛いよな~

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