『再会』筆に込められたラブレター
「はい、じゃあ一枚選んで中央に集まって」

みんなの作品を並べる

「品評会するよ、みんな気づいたこといって、勇斗もこっちこい」

「はい」

みんなでワイワイと作品のいいところや悪いところを指摘し合う

みんなが意見を言ってくれると勉強になるな~

莉奈は作品を必死で見ていた、勇斗の視線にきづかずに……

「じゃあ最後にこれを」

部長がみんなに紙を配る

「5月5日に一泊の合宿をします、強制ではないので参加できる人は連絡ください、では各自片付けて解散」

「はーい」

「莉奈行ける?」

「うん、真穂は?」

「行く!」


5月5日合宿の日

出席は結局8人だったため10人乗りのレンタカーを借りて宮野先輩という男の先輩の叔父さんが経営するペンションに出発する

部長の運転で二時間半程走っただろうか
可愛いペンションに到着した

「わー、可愛いペンションですね、宮野先輩」

「ありがとう、楽しもうね」

「はい!」

「部長?合宿って何するんですか?書道の道具積んでないですよね?」

真穂が聞く

「ハハッ今日はね、遊びだよ~、明日の帰りにちょっと書道展示してあるところがあるから寄るけどね」

「そうだったんですね、じゃあ真穂楽しんじゃいまーす」
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