暁くんがメガネを外したら・・  【完結】
『ごめっ』


「もしかして、わざと?」


『へ???』



剣道着を着たままの暁くんは

額に汗を光らせ

髪の毛も濡れた状態で

トルソーを2つ持ったままの私を

抱きしめていた。








この・・体勢は・・

密着度がMAX!



トクンッ トクンッ

と鳴っていた心臓が

だんだん加速して

ジェットコースターが急降下するみたいに

急にドキドキドキっと

高速で高鳴りはじめた。

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