。。折れた羽根、虹の架け橋。。②
「あげはちゃん、と言うことだから!!」
頭にハテナマークのあげは。
「どう言うこと?」
いやいや、それだけじゃわからんわ。
「ーーー学校、俺達も行くからね!
はい、行くなら行きますよ!!お姫様っ」
「あ、舞ちゃんも学校来ない?
なんなら、メイドカフェ一緒にしょ!」
あげはが見つめた先には、舞ちゃん。
「え!!
舞ちゃんのメイド姿!?
マジ萌えるけどーーどうしょう」
あーあ、またうるさくなった。
なんだか、わからないけど悶える黒を横目に思う。
兄貴とは、思いたくない。
つか、知らないフリ知らないフリ。
頭にハテナマークのあげは。
「どう言うこと?」
いやいや、それだけじゃわからんわ。
「ーーー学校、俺達も行くからね!
はい、行くなら行きますよ!!お姫様っ」
「あ、舞ちゃんも学校来ない?
なんなら、メイドカフェ一緒にしょ!」
あげはが見つめた先には、舞ちゃん。
「え!!
舞ちゃんのメイド姿!?
マジ萌えるけどーーどうしょう」
あーあ、またうるさくなった。
なんだか、わからないけど悶える黒を横目に思う。
兄貴とは、思いたくない。
つか、知らないフリ知らないフリ。