純粋で綺麗な涙が1粒流れるとき。私は輝ける事を覚えた
帰り際にお互いの事をいろいろ話す。

幹太はずっと彼女が欲しかったと言ってた。

何でもしてくれる彼女が欲しいと言っていた。

この言葉で私は少し冷める。

もしかして身体が目的だったの!?
(私が気付くの遅かった!?)

不信感の芽が生まれ、どんどん育っていく。

芽は成長していき、やがて草むらのように生い茂る。

そして大樹のように不信感が巨木になっていく。

家に帰った私は幹太からのLINEとにらめっこ。

幹太は私と連絡したいみたいだけど、どう返信を書こうか悩み、時間だけが過ぎて、そして夜が更けていった。
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