文の幸福
・文side
「おはよ」静香が私のイヤホン抜きながら挨拶してくる。
「おはよ!」笑顔いっぱいで答える。
「相変わらず、もっさい前髪ね。なんか、楽しいことあった?
最近、すっごい機嫌そさそうだけど。」
「・・機嫌悪くなんてしたことありませんけど?」
「んー悪いって言うか、妄想の世界より、コッチよりになってる?って感じ?」
「あ!陽子おはよ!」
「おはよ」
「それにしても、嬉しい!明日から夏休み!文は部活?」
「ううん、部活は先月いっぱいで終わりにしたよ。」
「そうなの?どうした、嫌な事でもされたか?」
「違うよ、静香、世の高校生はインターハイが終われば、引退ですよ?」
「そうだっけ?文は柔道だったよね。負けたの?」
「うん、毎度、一回戦負けだよ」
「おはよ」静香が私のイヤホン抜きながら挨拶してくる。
「おはよ!」笑顔いっぱいで答える。
「相変わらず、もっさい前髪ね。なんか、楽しいことあった?
最近、すっごい機嫌そさそうだけど。」
「・・機嫌悪くなんてしたことありませんけど?」
「んー悪いって言うか、妄想の世界より、コッチよりになってる?って感じ?」
「あ!陽子おはよ!」
「おはよ」
「それにしても、嬉しい!明日から夏休み!文は部活?」
「ううん、部活は先月いっぱいで終わりにしたよ。」
「そうなの?どうした、嫌な事でもされたか?」
「違うよ、静香、世の高校生はインターハイが終われば、引退ですよ?」
「そうだっけ?文は柔道だったよね。負けたの?」
「うん、毎度、一回戦負けだよ」