文の幸福
「そうですか・・・。わかりました。他の道、探します。」

「そうだな、自衛隊とか海上保安ならいけるんじゃないか? ちなみに文ちゃんは将来の目標はあるの?」

「目標は一生プラプラして生きるです!
 達成する方法は思案中です。」

「なんじゃそりゃ。
 現実みてもっと社会勉強する必要があるな!
 犯罪はいかんぞ!」

「ラジャ!キモに命じておきます。
 相談にのっていただきありがとうございます」

「力になれなくてすまないね。
 また何かあれば相談してくれ、いつも助けてもらっている し・・」

「妄想のことですか?別に何もしてないですよ。
 でもまたよろしくお願いします」

「おぅ!お疲れ様」

「失礼いたします。」


部屋を出る前に署長室の部屋の時計をみると八時半を回っていた。

家に着くのは九時ぐらいかな?門限は十時。余裕ね。

ウォークマンを操作してクラプトンを聴きながら考える。

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