友達の好きな人
次の日、私はいつものように学校へ向かった。

もちろんみんなは私と裕太が付き合っている事は知らないさ。極秘。

だからいつもと変わらない毎日を過ごしていた。

裕太はムードメーカーとしてみんなを笑わせて、楽しんで

私は凛と愛菜とワイワイ楽しんで、これが充実っていうんだろうなって1人でしみじみ。

休日は裕太と出かける回数も増えて徐々に周りも察していっていた

私は毎日が本当に幸せで家で鼻歌が止まらなかった

「最近楽しそうね〜?」

とお母さんにも言われるくらいね、へへ

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