友達の好きな人
〜お昼休み〜
「ほら、愛菜今しかチャンスないよ」
裕太の周りには常に男子がいる、まぁそうだよなムードメーカーだもん
だから私は裕太が1人になるチャンスをずっと見ていた、ちょっとキモいけど愛菜の為。
私は愛菜に伝え凛と影で見守っていた
私達は遠くの影で見守っていたから何を話しているのかは分からなかったけど
携帯を2人でいじっていたからきっと交換出来たんだろうなって思った
「萌、凛ありがとう。交換できたよ!」
「ふふ、良かったね」
3人で笑いあってそんな愛菜を見ていて幸せな気持ちになった。
「凛、私達も好きな人見つけようね・・・」
「萌頑張ろうね・・・」
って切ない会話をしていました。ハハ・・・
「ほら、愛菜今しかチャンスないよ」
裕太の周りには常に男子がいる、まぁそうだよなムードメーカーだもん
だから私は裕太が1人になるチャンスをずっと見ていた、ちょっとキモいけど愛菜の為。
私は愛菜に伝え凛と影で見守っていた
私達は遠くの影で見守っていたから何を話しているのかは分からなかったけど
携帯を2人でいじっていたからきっと交換出来たんだろうなって思った
「萌、凛ありがとう。交換できたよ!」
「ふふ、良かったね」
3人で笑いあってそんな愛菜を見ていて幸せな気持ちになった。
「凛、私達も好きな人見つけようね・・・」
「萌頑張ろうね・・・」
って切ない会話をしていました。ハハ・・・