【極上旦那様シリーズ】今すぐお前が欲しい~俺様御曹司と甘く危険な政略結婚~
「こんなの慣れだよ。それよりこの素敵なネクタイはどうしたの?」
「蒼士へのクリスマスプレゼントですわ。ちゃんと自分で選んだものを渡したくて」
このネクタイは蒼士が接待でいない時に彼の好きなブランド店に行って選んだもの。
少し照れながら説明すると、彼はネクタイに触れながら微笑んだ。
「ありがとう。大事に使わせてもらう。凄く嬉しいよ」
「よく似合ってますわ」
喜んでもらえて良かった。
自分も嬉しくて自然と笑みが溢れてくる。
そんな私を蒼士が熱い眼差しで見つめてきたと思ったら、彼の顔が近づいてきて……。
「綾香、好きだよ」
甘く囁いて彼は私に口付ける。
ここは会社だからいけない……そう頭の片隅で思いつつも、拒むことは出来なかった。
言葉がなくても彼の思いが伝わってくる。
幸せな時間―――。
彼はキスを終わらせ、上着のポケットから小さな新緑の箱を取り出した。
その箱には私が大好きなブランドのロゴが刻印されていた。
箱を開け、中に入っていた指輪を取り出し、私の左手を取る。
「婚約者だけど、ちゃんとプロボーズしてなかったね。俺と結婚して欲しい」
真剣な顔でプロボーズして、蒼士は私に指輪をはめる。
「蒼士へのクリスマスプレゼントですわ。ちゃんと自分で選んだものを渡したくて」
このネクタイは蒼士が接待でいない時に彼の好きなブランド店に行って選んだもの。
少し照れながら説明すると、彼はネクタイに触れながら微笑んだ。
「ありがとう。大事に使わせてもらう。凄く嬉しいよ」
「よく似合ってますわ」
喜んでもらえて良かった。
自分も嬉しくて自然と笑みが溢れてくる。
そんな私を蒼士が熱い眼差しで見つめてきたと思ったら、彼の顔が近づいてきて……。
「綾香、好きだよ」
甘く囁いて彼は私に口付ける。
ここは会社だからいけない……そう頭の片隅で思いつつも、拒むことは出来なかった。
言葉がなくても彼の思いが伝わってくる。
幸せな時間―――。
彼はキスを終わらせ、上着のポケットから小さな新緑の箱を取り出した。
その箱には私が大好きなブランドのロゴが刻印されていた。
箱を開け、中に入っていた指輪を取り出し、私の左手を取る。
「婚約者だけど、ちゃんとプロボーズしてなかったね。俺と結婚して欲しい」
真剣な顔でプロボーズして、蒼士は私に指輪をはめる。