わたしたちのLOVE ROAD〜幼馴染と幸せになる方法〜
このあとどうするんだろう。悠。
こっそり悠にLINEする。

『3次会行くの?わたしは帰る。』

悠は相変わらず女子に囲まれていて返事などできそうもない。

結局そのまま2次会が終わって、会場を出た。

「帰るの?俺は3次会行くけど。」

「うん。もうへとへと。」

「悠に言っとくよ。じゃ、気を付けて。」

森谷くんに手を振るとタクシー乗り場に向かった。


そしてタクシーを捕まえると、そのまま悠のマンションに帰り、疲れ果てて、お風呂でゆっくりつかっていた。

「理沙子幸せそうだったなぁ…なんて思いながら。」

そしたら、なんか眠っていたらしい。バタンと玄関扉が開く音で目が覚めた。

「え?眠ってた。わたし。」

あわてて浴槽から立ち上がった。
ら、浴槽の扉がバタンと開く。

「んだよ…。よかった。」

「え?」

素っ裸の自分がはずかしくて、もう一度浴槽につかる。

「ひとりで帰るなって。なんとか3次会会場から途中で抜け出して帰ってきて見れば!っんとに!」

悠…怒ってる…。

「自覚もてって言ってるだろ!おまえは狙われてるんだぞ!それに…!!」

何?なんでそんなに怒るの?

浴槽の中で小さくなっていたら、突然手をひっぱられた。

「こっち来い!」
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