愛してる。これからもずっと。
「お父さん!ここどこ?」
「ここはね、お父さんの『大切な人達』が眠ってる場所だよ。」
「お父さんの?」
「うん。この世で1番『大切な友達』が眠ってるんだ」
「そうなんだー!」
「ほら。手を合わせるよ?」
なんて、仲の良さそうな親子が海がみわたせる崖のそばにある小さな二つの石に手を合わせた。
< 11 / 11 >
ひとこと感想を投票しよう!
あなたはこの作品を・・・
すべての感想数:1
この作品の感想を3つまで選択できます。
- 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
- 投票する
この作家の他の作品
表紙を見る
表紙を閉じる
神崎 桜 16才
「学校や担任は嫌いです!
だけど…友達が待っているので…
来ました!!」
一見普通に見えてちょっと変わった…
クール?に見える不登校女子の桜…
そんな彼女を学校に越させたのは…
寺崎 龍騎 25才
「弁当を作って持ってこい!
俺が旨いか…味見してやる!」
桜のクラスの副担で
保健室の先生でした…
そんな二人のお話を見て
見たく在りませんか?
「寺崎先生…私は…貴方が……
嫌いです!!」
「上等だ!!」
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
すみません~☆
三作品目作っちゃいました♪
良かったら読んでやってくださいな☆
皆様のお陰で
☆☆PV数300000突破☆☆
今後も宜しくお願いします♪
~~**~~
表紙を見る
表紙を閉じる
初めて!この小説(物語)の主人公で、悪役令嬢をやらせて頂いてますわ
ですが、私は転生者。
前世の記憶はあるものの
この物語の知識は無知ですの。
とりあえず、ゴソゴソとやりながらも、破滅フラグを回収しないように今日を生きていこうと思います。わ!
【作者から】
ひとつ、なんでもありな小説です。
ひとつ、敬語のようで敬語じゃないです。
ひとつ、貴族の言葉遣いなんて知りません。
ひとつ、もふもふ要素だいぶ先。
ひとつ、大事なことなのでもう一度、なんでもありな小説です。
以上、これでも呼んであげてもいいけど?っと言う優しいお方はお進み下さい。
追伸。
いつ非公開にするか分かりませんが
小説を消すことはありません。
何年?かかっても完結します。
10ページまで公開してます!
が、内容を変えるかもしれません。
もし、内容を変えた場合はここに変えた内容を書きます。
表紙を見る
表紙を閉じる
強がってさまよって
どうせ何も起きること無いと同じ夜を歩いて。
さまよって、さまよって
行き着いた先はあんなにあんなに愛した場所で。
知らないフリしてあなたの隣にいたのは
あなたに愛して欲しかっただけで。
どんなに強がっても、
どんなにさまよっても、
たどり着いた場所には何も無くて。
また強がって、さまよって、
行き着いた先は……
私に微笑んでくれたあなたでした。
ねぇ、隣にいて……
私だけの場所を欲しがっても……良いですか?
〜【 お知らせ 】〜
48ページの内容を少し変えました。
読み直さなくても多分、大丈夫です。
更新すっごい遅めですがこれからも【私だけの居場所。】をどうぞ宜しくお願いします。
※小説のタイトルを後から変えるかもです。※
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…


