空に向かって


「一階にいる子たちよ。これからアンタの事守ってくれるんだから」

感謝しなさい、とでも言いたげに鼻で笑う。




そして、照彦は知ってて残酷なことを言う。







「千代と一緒に一階で挨拶に行ってらっしゃい」








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