ようこそ異世界レストランへ~食材召喚スキルで竜騎士とモフモフ手懐けます~
「お待たせしました」とミーナがドアを開ければ、待ちかねていた客がぞろぞろと店内に入り込む。
その数、五人、十人とどんどん増えて、狭い店内はすぐにいっぱいになる。
入りきらない客は外で並んで待っているようで、ここからのミーナとケイシー母娘は息つく暇もないほどの大忙しである。
「たらことシーチキン、ふたつずつちょうだい」
「エビ天がうまそうだな。それと紅鮭と焼肉もな」
「こっちは全種類ひとつずつおくれよ」
おにぎりの具は十種類。
紅鮭、たらこ、おかか、シーチキンマヨネーズなどの定番に加えて、焼肉、エビ天、煮卵などもある。
商売が軌道に乗ったら、少しずつ品目を増やしていく予定である。
お客さんの注文にミーナとケイシーが対応し、ワックスペーパーに包んで紙袋に入れ、手渡した。
代金はケイシーの妹が、小さな手で受け取っている。
次から次へと押し寄せる客によって、ショーケースが空になりそうな勢いであり、ミーナがケイシーに声をかけた。
「こっちは私がひとりで対応するから、ケイシーはお母さんとおにぎりを作って」
その数、五人、十人とどんどん増えて、狭い店内はすぐにいっぱいになる。
入りきらない客は外で並んで待っているようで、ここからのミーナとケイシー母娘は息つく暇もないほどの大忙しである。
「たらことシーチキン、ふたつずつちょうだい」
「エビ天がうまそうだな。それと紅鮭と焼肉もな」
「こっちは全種類ひとつずつおくれよ」
おにぎりの具は十種類。
紅鮭、たらこ、おかか、シーチキンマヨネーズなどの定番に加えて、焼肉、エビ天、煮卵などもある。
商売が軌道に乗ったら、少しずつ品目を増やしていく予定である。
お客さんの注文にミーナとケイシーが対応し、ワックスペーパーに包んで紙袋に入れ、手渡した。
代金はケイシーの妹が、小さな手で受け取っている。
次から次へと押し寄せる客によって、ショーケースが空になりそうな勢いであり、ミーナがケイシーに声をかけた。
「こっちは私がひとりで対応するから、ケイシーはお母さんとおにぎりを作って」