先輩手に入れます!

雫「案ずるな、策はある。」

匡貴「何だよ、その変な喋り方。
また先輩の影響か?」

雫「先輩、戦国武将が好きなんだって。」

匡貴「誰情報?」

雫「梶谷先輩。」

匡貴は私の前の席に座ると
ああと短い返事をした。

雫「だから、私も武将になろうと思って。」

匡貴「意味不明だけど
一応、聞いてやるよ。」

私は咳払いをすると
机に1枚の紙を広げた。

雫「まずはお主の友達にお頼み申す。
先輩に絡む敵陣の役を。
そこに颯爽とワシが現れ先輩を助ける。」

先輩の部活を見ながら
せっせと作った新プラン。
先輩の気を引け大作戦!第47。
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