先輩手に入れます!

龍星「て事で、北見ちゃん。
お願い出来るかな?
俺ら、今から二高と合同練習でさ
真名井も手離せないんだ。」

雫「了解しました!」

龍星「うん。いい笑顔。」

梶谷先輩と話していると
先輩はネットをくぐり
校舎に向かって歩き始める。

雫「先輩、私の肩使って下さい。」

瀬那「いらない。
1人で行けるから。」

雫「負担かけない方がいいですよ!
先輩の事、全力で支えますから。」

瀬那「構うな。」

雫「怪我してる時くらい
頼って下さいよ。先輩はいつも私に
迷惑かけられてるんですから。
ほら、私の肩に...」

先輩の手を取り肩に
乗せようとすると勢いよく
振り払った。
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