先輩手に入れます!
真名井さんと話していると
部室から出てきた先輩は
私がいる方の階段とは別の
階段から降りグラウンドへと向かう。
先輩のそうゆうクールな所が
また私の好きを加速させる。
カゴにボトルを入れた真名井さんも
グラウンドへと向かい
私はサッカー部の練習が
よく見えるネット裏へと移動した。
龍星「お、北見ちゃん。おはよう。」
雫「おはようございます。
梶谷先輩。」
彼は、先輩の友達でありライバルの
梶谷 龍星(かじや りゅうせい)さん。
龍星「北見ちゃんがここにいると
ようやく新学期だなーって気するよ。
今学期もまだ瀬那の事、追っかけるの?」
雫「何言ってるんですか。梶谷先輩。
先輩を追っかけない私は私じゃないです。
毎日、応援に来ますから。」