あなたとの思い出
あとがきにかえて


こんな話を小説に書いてしまって彼女に悪いんじゃないかって思ったのですけど書いてしまいました。



今日が彼女のお葬式だったのですが、正直言ってまだ信じられません。


一昨日にあんな元気だったから余計に…


彼女の軌跡をここに残しておくことがあたしが出来る唯一の彼女を生かすってことなんじゃないかなって思います。


そして、あたしはお金がないからって理由で学校をやめようと思ってたのですが、やめました。


今、出来ることをやっていきたいと思います。


そのためには頑張ってお金をためないといけないんですけどね。



学校を彼女と一緒に卒業したいですからね。



なんか話がズレてきてますね。


最後まで読んで下さった方ありがとうございます。


彼女のご冥福を今お祈りしてこの話をしめようと思います。



2008.10.17 蒼井悠月
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