命に変えても守りたいもの
運命を受け入れましょう
「愛未!」

私を呼ぶ声が聞こえる。

静かに目を開けた。

いつの間にか涙が零れた。

「お母さんは、
私を守るために、みんなを守るために
戦って死んだ…」

あの時、お母さんと一緒に戦えていたら、なにか変わっていた?

私にもっと力があれば…

なんで、あの時、闇の力が復活したの?
< 28 / 139 >

この作品をシェア

pagetop