秘密の同居生活~オレ様副社長の罠にはめられました~
春くんの寝顔を見て思う。
なんて綺麗な顔…。
まつげが長くてふさふさしてて…

見惚れていると、春くんが目覚めた。

「あれ?朝?」

「うん。そうみたい。」

「何?見てたの?」

「うん。春くんに見惚れてた。」

「は?」

春くんが赤くなった。

「かっこよすぎだなって。」

そしたら春くんがガバッとわたしの上に乗ってきて…

「そんなこと言って…煽ってんのかな?奥さん。」

奥さんと言われて、ドキドキして、それでも春くんを見つめる。

「いいの?夏菜?もうそろそろ限界なんだよ。俺も。」

春くんの瞳がわたしの瞳の奥を覗く。

瞳の奥をのぞかれても…もう全然いい。
わたしは早く春くんと1つになりたい…。

コクリとうなづくと、春くんはフワッと笑って、そして…

男になった…。

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