秘密の同居生活~オレ様副社長の罠にはめられました~
会社が終わると、今の間だけだからと九条の関連で親戚やら知り合いやら、いろんな場所へ春くんに連れていかれ、挨拶に回る日々。

そして休日は、家の改築の打ち合わせ。

ビル管理に関してはもう完全に春くんにおまかせしてしまっていた。


「夏菜。朝だよ。」

日曜日の朝、春くんと同じベッドで目覚める。

改築中は春くんがもともと住んでいたマンションに引っ越してきてる?

春くんが寝ていたキングサイズのベッド。

「このベッドは誰もほかの女性寝かせたことないからな。夏菜だけ。だから家の改築終わったら、これ、持って行こう。大きい方がいいだろう?」

最近では、春くんは夜になるとやさしさより激しさの方が勝ってるオオカミになってしまうみたいで、わたしを激しくメロメロにする。

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