秘密の同居生活~オレ様副社長の罠にはめられました~
~九条夏菜side~
「九条課長。こちらでよろしいでしょうか?」
「はい。きちんと数字がでてますので、OKです。」
承認のハンコを押す。
30歳になった。
と同時に、春くんはわたしを経理課の課長にした。
今まで経理課の課長だった佐々木課長が定年になると同時だ。
今のところ課員からは文句は出ていない。
「おまえはなるべくしてなったからだ。俺の七光りとかではないからな。」
結婚して4年たった今も、春くんは相変わらずいい男で、わたしをずっと支えてくれる。
子どもは2人…
どちらの時も産む直前まで働き、産んでからも最短で復帰した。
『九条課長。経費の申請特急で通したいから、ハンコ押してやって。いまから新人の新田がそっち行くから。』
内線をかけてきたのは、木谷課長だ。
「九条課長。こちらでよろしいでしょうか?」
「はい。きちんと数字がでてますので、OKです。」
承認のハンコを押す。
30歳になった。
と同時に、春くんはわたしを経理課の課長にした。
今まで経理課の課長だった佐々木課長が定年になると同時だ。
今のところ課員からは文句は出ていない。
「おまえはなるべくしてなったからだ。俺の七光りとかではないからな。」
結婚して4年たった今も、春くんは相変わらずいい男で、わたしをずっと支えてくれる。
子どもは2人…
どちらの時も産む直前まで働き、産んでからも最短で復帰した。
『九条課長。経費の申請特急で通したいから、ハンコ押してやって。いまから新人の新田がそっち行くから。』
内線をかけてきたのは、木谷課長だ。