秘密の同居生活~オレ様副社長の罠にはめられました~
「春くん。わたし。子どもほしいなって。」

「え?」

仕事するって言ってたんじゃないの?

「春くんとわたしの赤ちゃんがほしい。」

「仕事は?」

「したい。し、やめるつもりは今のところないけど、子どもはそれでもほしい。」

「じゃぁ産休と育休とって仕事すればいい。」

「うん。」

「それなら、もう一回子づくりだ。」

俺はまた夏菜を抱き寄せた。


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