秘密の同居生活~オレ様副社長の罠にはめられました~
「やめろ!!母さん。俺が勝手に好きになった。夏菜にはかおりのことは何も話してなかったから、こいつは何も悪くない。」
副社長はわたしのとなりに移動してくると、ストンと座って、見えないように手を握ってくれた。
「どうして?どうしてこんな非情なことできるの?」
副社長のお母様は顔を両手で覆って泣きはじめた。
「紗希子…ゴメンね…こんな…バカな息子で…」
副社長のお母様がかおりさんのお母様に頭を下げて謝っている。
「真由美…。春臣くんのしたことにはガッカリだけど…真由美は悪くないから顔を上げて…」
「紗希子…ありがとう…」
「もう…やめて!!!」
お母さん同士がお互いに慰めあっているさなか、
突然端っこに座っていたかおりさんがテーブルにバンッと両手をついた。
副社長はわたしのとなりに移動してくると、ストンと座って、見えないように手を握ってくれた。
「どうして?どうしてこんな非情なことできるの?」
副社長のお母様は顔を両手で覆って泣きはじめた。
「紗希子…ゴメンね…こんな…バカな息子で…」
副社長のお母様がかおりさんのお母様に頭を下げて謝っている。
「真由美…。春臣くんのしたことにはガッカリだけど…真由美は悪くないから顔を上げて…」
「紗希子…ありがとう…」
「もう…やめて!!!」
お母さん同士がお互いに慰めあっているさなか、
突然端っこに座っていたかおりさんがテーブルにバンッと両手をついた。