偽装ウエディング~離婚前夜ですが、抱いて下さい。身ごもりましたが、この子は一人で育てます。~
彼は我が返ったようにキスを中断した。
「もうやめちゃうんですか?」
「・・・僕は風邪を引いてます…これ以上キスしたら、貴方に風邪が伝染しますよ…」
「大丈夫です!!私…昔から風邪は引かない健康優良児ですから…玲人さん」
私は彼にキスを迫る。
「杏花…貴方…はいはい、分かりました…風邪引いても、知りませんよ…」
彼は迫る私に呆れながらもそっとまたキスを落とした。
彼の舌が口内を這い回り、角度を変えていく。
このまま、唇だけではなく、カラダの内側も激しく…
「これでいいですか?」
「え、あ…」
キスを交わして、熱くなってるのは私だけ?
彼は乱れた前髪を手で直して、眼鏡のブリッジを指で押し上げた。
激しいキスをしても変わらない彼の態度。
―――玲人さんは本当に手ごわかった。
「もうやめちゃうんですか?」
「・・・僕は風邪を引いてます…これ以上キスしたら、貴方に風邪が伝染しますよ…」
「大丈夫です!!私…昔から風邪は引かない健康優良児ですから…玲人さん」
私は彼にキスを迫る。
「杏花…貴方…はいはい、分かりました…風邪引いても、知りませんよ…」
彼は迫る私に呆れながらもそっとまたキスを落とした。
彼の舌が口内を這い回り、角度を変えていく。
このまま、唇だけではなく、カラダの内側も激しく…
「これでいいですか?」
「え、あ…」
キスを交わして、熱くなってるのは私だけ?
彼は乱れた前髪を手で直して、眼鏡のブリッジを指で押し上げた。
激しいキスをしても変わらない彼の態度。
―――玲人さんは本当に手ごわかった。