日本一の総長は、本当は私を溺愛している。
「繋がっているのは
大立 幸久(おおたち ゆきひさ)」




「おじい様の側近だな」



「え!そうなのか」



「あぁ、これなら話が早い。
今から殺し行くか」



「待て待て待て待て待て!!


まだ犯人って決まってねぇだろ!」



「そうだとしても裏で繋がってるだけで
殺す価値はある」



「真実がわかんねぇぞ!」



「ふむ、そうか。」



渉、ありがとな。



お前と話す前の俺だったらジョークと思って
乗っていたぞ



「最近黒田組は組長が息子に変わってから
動きが少なんなったんだ」



「ん、あぁ、そう言えば、
この間接触してきたな。


ん?思い出せばあいつは康晃じゃなかったか?
たしか渉が殴りに行ったやつ。」



「はぁ!?早く言えよ!」



「桃華の時の記憶は曖昧なんだ。
仕方ないだろう。」



やっぱり。



東華は桃華を別人のように話す。



「なぁ知りたかったんだが」



「なんだ?」
< 187 / 299 >

この作品をシェア

pagetop