イケメンと夢見がち女子
『俺は小林ハルヤー、あ、ちなみにハルヤカタカナね』



『カタカナ??外国の方ですか!?!?』



『んーん、なんか親がカタカナかっこいいからーみたいなかんじでつけちゃったんだよ〜』



ハルヤさんがおかしいよねー、と笑う



『はい!ハルヤくんのカレーとお嬢ちゃんの親子丼!!』



『あ、ありがとうございます』



カレーも良かったかもな…



『あ、あの、ハルヤさんは…』



『ハルヤでいいよ笑』



『え、でも、センパイですし…』



『そんな。学校違うんだし上下関係とか気にしなくていいよー』



『え、っとじゃあ、ハルヤ、くん?』



『なに?愛羽ちゃん?』



ぐっはぁぁぁぁぁぁぁ!!これ、付き合いたてみたい!!



ハルヤくんは早速カレーをスプーンですくう。



『このカレー美味しいんだよね〜愛羽ちゃんも今度食べてみなよ〜』



『あ!はい!』



『あの、ハルヤくんはこのお店の常連さんなんですか?』



『うんー、高1の最後の方から結構通ってるよ』



『毎日、来てるんですか?』



私は親子丼を食べながら質問する。



『うーん、月、火、木はくるかなー』



『わ!私も月、火、木お母さん帰り遅いから通おうかなー』



『ほんと?また愛羽ちゃんとお話できるね』



『えへへ、はい!』



そのあとは学校の話とか私のペットの茶々太郎(犬)の話などした。



『じゃー、そろそろ帰るかー』



『そうですね!!!』
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