キンダーガーテン五 ~ここが居場所~
コンコン。
外からノックと一緒に
いつものメンバーがやって来た。
「やっぱり泣いてる。」
「先生に任せたのが間違いだって~」
「普通は、旦那の熱い包容に涙も止まるのにぃ~」
「お兄ちゃんにそんな芸を望むのが間違いだよ!
だって~
ヘタレで不能だよ!」
相変わらずなみんなに、苦笑いの悠君。
「………………ありがとう。」
抱きつく唯に
「ほらほら、目が腫れちゃうよ!」
「チョコレートあげるから、泣き止んで。」
「笑顔でドレス姿を見せてね!」
「ありがとうは………………私達だよ!」って…………。
泣き笑いの唯の元に
「あら~
派手に泣いたね~
急いで冷やしてメイクしないとね!」って
鈴木さんと香川さんが戻ってきた。
「ほら、旦那さんも出てでて。
次は、可愛いドレス姿をお見せしますね!」って。
二人に追い出される形で、悠君は去って行った。
「「「「「「唯ちゃん、幸せになるんだよ。」」」」」」
差し出されたのは…………
ブーケ。
みんなが用意するからって言われてたけど…………。
「これだけは………私達で用意したかったから。」
「6人の思いを一つづつ、花に込めたの。」
「梓を入れた四人とコウと咲。」
「今日の結婚式を、誰より望んでたメンバーだからね!」
「花言葉は……
終わったらゆっくり教えてあげるよ。」
「唯ちゃんに恋をしたから…………
今の幸せがあるんだ。」
そう言ってコウ君は、海晴ちゃんを抱き寄せた。
ありがとう。
それしか言えないけど…………
本当に……………『ありがとう』
外からノックと一緒に
いつものメンバーがやって来た。
「やっぱり泣いてる。」
「先生に任せたのが間違いだって~」
「普通は、旦那の熱い包容に涙も止まるのにぃ~」
「お兄ちゃんにそんな芸を望むのが間違いだよ!
だって~
ヘタレで不能だよ!」
相変わらずなみんなに、苦笑いの悠君。
「………………ありがとう。」
抱きつく唯に
「ほらほら、目が腫れちゃうよ!」
「チョコレートあげるから、泣き止んで。」
「笑顔でドレス姿を見せてね!」
「ありがとうは………………私達だよ!」って…………。
泣き笑いの唯の元に
「あら~
派手に泣いたね~
急いで冷やしてメイクしないとね!」って
鈴木さんと香川さんが戻ってきた。
「ほら、旦那さんも出てでて。
次は、可愛いドレス姿をお見せしますね!」って。
二人に追い出される形で、悠君は去って行った。
「「「「「「唯ちゃん、幸せになるんだよ。」」」」」」
差し出されたのは…………
ブーケ。
みんなが用意するからって言われてたけど…………。
「これだけは………私達で用意したかったから。」
「6人の思いを一つづつ、花に込めたの。」
「梓を入れた四人とコウと咲。」
「今日の結婚式を、誰より望んでたメンバーだからね!」
「花言葉は……
終わったらゆっくり教えてあげるよ。」
「唯ちゃんに恋をしたから…………
今の幸せがあるんだ。」
そう言ってコウ君は、海晴ちゃんを抱き寄せた。
ありがとう。
それしか言えないけど…………
本当に……………『ありがとう』