キンダーガーテン五 ~ここが居場所~
散々笑ったお兄ちゃんと洋介さんに
「それでは、気を取り直して………
指輪の交換です。」って言われるまで
次にする行動を忘れてた。
苦笑いの悠君に
「こっち………俺を見て。」って言われて
悠君の存在を思い出したことは……ナイショ。
再び向かい合い
悠君の大きな指輪を手に………
左手薬指に嵌める。
ちゃんと嵌まるかな?ってドキドキしたけど
以外にすんなり嵌まったの。
悠君いわく
『緊張して汗かいてるから、嵌めやすいでしょ?』って。
そうして…………
唯にも………悠君から。
…………………………………………………。
いくら待っても………指輪は嵌まらない。
っていうより…………
悠君が嵌めようとしてくれないの。
「えっ?」
びっくりして頭を上げようとしたら…………。
ポツンと一粒。
指先に水滴が……………。
「ごめん。
ここまできたんだって思うと…………感動しちゃって……………」
唯の手を握る悠君の手が震えてた…………。
悠君…………。
「唯…………大切にします。」
涙の光る目で見つめ………
そっと嵌めてくれたの。
「それでは、気を取り直して………
指輪の交換です。」って言われるまで
次にする行動を忘れてた。
苦笑いの悠君に
「こっち………俺を見て。」って言われて
悠君の存在を思い出したことは……ナイショ。
再び向かい合い
悠君の大きな指輪を手に………
左手薬指に嵌める。
ちゃんと嵌まるかな?ってドキドキしたけど
以外にすんなり嵌まったの。
悠君いわく
『緊張して汗かいてるから、嵌めやすいでしょ?』って。
そうして…………
唯にも………悠君から。
…………………………………………………。
いくら待っても………指輪は嵌まらない。
っていうより…………
悠君が嵌めようとしてくれないの。
「えっ?」
びっくりして頭を上げようとしたら…………。
ポツンと一粒。
指先に水滴が……………。
「ごめん。
ここまできたんだって思うと…………感動しちゃって……………」
唯の手を握る悠君の手が震えてた…………。
悠君…………。
「唯…………大切にします。」
涙の光る目で見つめ………
そっと嵌めてくれたの。