キンダーガーテン五 ~ここが居場所~
「でも今日の職員会議は、とっても分かりやすくかったです。」と
もう一人の男の子の大雅先生。
「確かに、和気あいあいとしてて緊張しなかったのも良かった。」と
同じく新人の琴音先生。
「唯先生の優しい声に癒されて
僕でも頑張れそうな気がします。」と
唯と同じレッテルを貼られてしまった湊先生。
「私も………教えて下さい………。」と
ホントに大人しい琳先生まで発言してくれ。
一回目の職員会議を終えたの。
「ご苦労様。」
夕ごはんを終えて、リビングで寛いでいると
先生がシャワーを終えて隣に腰かける。
「さすがに疲れちゃった。
先生や主任先生が、いかに大変で偉大なのか
思い知らされました…………。
ホントに、いつもご苦労様です。」
そう言って三つ指をついて頭を下げると。
「いやいや、そんな大層のものじゃないから。
でも、唯ちゃんに尊敬されるのは………
ちょっと嬉しいね。」って。
いつも尊敬してるのになぁ。
「頑張った唯ちゃん、こっちおいで。」
いつものように膝の上で向かい合う形に座らせ
「でも、冗談抜きで………
よくやったって思うよ。
自分の気持ちや伝えたい事もキチンと話してたし。
新人の先生達の気持ちもキチンと掴んで
こっちに向かせてたし。
笑いあり………でも、押さえるところは押さえてて。
ホントに満点だって、主任先生と話してたんだよ。」
「……………ホントにホント??」
先生が真剣に
仕事のことで誉めてくれるのって…………
初めてだよ。
もう一人の男の子の大雅先生。
「確かに、和気あいあいとしてて緊張しなかったのも良かった。」と
同じく新人の琴音先生。
「唯先生の優しい声に癒されて
僕でも頑張れそうな気がします。」と
唯と同じレッテルを貼られてしまった湊先生。
「私も………教えて下さい………。」と
ホントに大人しい琳先生まで発言してくれ。
一回目の職員会議を終えたの。
「ご苦労様。」
夕ごはんを終えて、リビングで寛いでいると
先生がシャワーを終えて隣に腰かける。
「さすがに疲れちゃった。
先生や主任先生が、いかに大変で偉大なのか
思い知らされました…………。
ホントに、いつもご苦労様です。」
そう言って三つ指をついて頭を下げると。
「いやいや、そんな大層のものじゃないから。
でも、唯ちゃんに尊敬されるのは………
ちょっと嬉しいね。」って。
いつも尊敬してるのになぁ。
「頑張った唯ちゃん、こっちおいで。」
いつものように膝の上で向かい合う形に座らせ
「でも、冗談抜きで………
よくやったって思うよ。
自分の気持ちや伝えたい事もキチンと話してたし。
新人の先生達の気持ちもキチンと掴んで
こっちに向かせてたし。
笑いあり………でも、押さえるところは押さえてて。
ホントに満点だって、主任先生と話してたんだよ。」
「……………ホントにホント??」
先生が真剣に
仕事のことで誉めてくれるのって…………
初めてだよ。