【桃・中編・画】金魚の居る場所
自己紹介
何から語ろうか?
「けんし」の「海の幽霊」の1フレーズ。
私の名前は「まき」
幼い頃には、姉に「まぁ」と呼ばれていたし、今は妹に「まーちゃん」と呼ばれている。そして今は亡き、成人後出来たマブダチ2号の九官鳥15才のあーちゃんには光栄にも「まあろ」と呼ばれてた。良い話だ。
でも生れつきの名字は此処では控えておく。

極、最近までストーカーの被害にあってたからだ。
最近までの相手は「Mrs.オハラ」。彼女は他人の名を偽り、私の作品やレビューの真逆で私の伝えた真心の体験談による知恵を、意味無し(強いて言うなら嫌われ者の私が粉々な様が見たいお客さん達から稼ぐ為の「猫型ロボット」の映画の番宣らしい)に「ドラゴンスレイプ」の様に、私の他者によるイカれた耳に無理矢理聞かすのだ。真逆の言葉は、ヴァチカンの聖人を目指す私の絶対正義をへし折り。薬を飲んで眠れていた私の病状を五月蝿すぎて微睡めず、薬の効果が効かず、深夜に炭水化物である白米を必要とするメタボにもされた。体形は20キロ分変わった。その理由は他にもあるのだが此処ではふれない。妊婦腹に満月顔。がい骨だった私には、あり得ないあり得ない。

何故かと言うと、私は自己啓発の為(排気ガス削減派の私は一生とらない気派だったのだが)に上司に指示され仕事帰りに単身赴任中(これも上司の指示による)にも関わらず、実家より遠くの教習所に一時間以上かけて通いつめ、みんなより十万多い額(もち自腹)でとったにも関わらず、持病のため「交通事故防止」のために失効したミッションの免許の分、2・3駅は歩いたし、普段からプチ競歩並みのウォーキングはしていた。そして職場に監禁されてる(笑)昼食は「ひろむ」先輩の体験談を生かして、俳優の「じゅん」がCMしてる板チョコとミニッツメイドの濃縮還元の蜜柑ジュースの置き換えダイエットをしていたからだ。夜七時以降は食べない、炭水化物は朝だけダイエットもしていた。
成人の一日に必要なカロリーは1500キロカロリーだから、ちゃんとダイエットはできていた。

なのに大勢の溺愛夫婦達はベテランリーマンにはなれなかった私が異性(厳密には違うのだが)の園を寿退職をしないからあばずれとかビッチと蔑むのだ。
それも既婚者だらけで子供や孫が居る「みせかけ」溺愛夫婦達だ。「家内安全」なら、どうして独身貧乏の私に嫉妬するのだ。何故、煩わしいのなら結婚をしたんだ?いくら私が執筆をする自由人を満喫していたからって。私は敬愛する今は亡き両親の厳しい躾上「過剰に他人を敬う」価値観をもっている。それが、セックスレスの私に「ごろう」のストーカーの「ともこ」が「ごろう」の仕事の獲物だった聖なる私の性的アイデンティティを破壊し、旧約聖書の楽園(エデン)の知恵の実を無理矢理喉に押し込んだから。今の私は無言の態度でセクハラしてるという溺愛夫婦達には「不倫本能」に見えるのだろう。「本当に溺愛してるのなら」残業中に不倫してる・されてるなんて考えるな。アベノミクスはそんなに甘くはない。秘書士の称号は最終学歴先でもらったが、秘書は社長と不倫してるなんてレディコミックの十八番のネタは熱血リーマン達にはあり得ない。何度も言うが私はセックスレスなので、和合による知恵の実で得た羞恥心の解決方法がとれない。本当に酷い話だ。

なのにぼーさん(私が嫌になってしまったり、他人の会話にダンボしてた結果による推理だが)か何かの封殺術は半端じゃないと。宮沢賢治(大好きなのだが)じゃないけれど、私の事を唯一の生け贄にしていた関西でトップの世界遺産認定されたあの宗教は嫌いだから。
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