君ときみと時々私
『何って言うか…

会うと良く話してたよ。


口を開けば
俺の彼女がさ~とか。


あーこいつ、今スゲー幸せなんだなぁ、って思ったよ。


でも…3ヶ月前くらいからかな?
急にぱたっと女の話ししなくなったから…

別れたのかなーとは思ってた』

「そうなんだぁ」


『まぁ!なっ

次の恋頑張れよ。』

「アハハっありがと、竜」


なんか、切ないな…


でも…

慎也は幸せだったんだね。


よかった。


あたしも幸せだったよ。


< 34 / 43 >

この作品をシェア

pagetop