漫才コンビは不成立?~高1コンビ編~
「そーそー。冒険の旅にな」
「好奇心旺盛だな」
「だから関西弁じゃないんだ」
「あれからすぐコッチ戻って教師になったから、向こうに居たのは2年ほどだ」
あくまで俺の予想だが、体育の教師だろうな、多分。
「運命の再会したわけだね?黒河とケン」
「は?」
「そーだな。これは神様がくれた運命だな。俺にもう一度、芽玖をしごけって神様が言ってんだよ」
「んな運命いるか!」
「良かったね」
またも半笑いで言ってくる、元関西人。
「良かねーよ!」
散々な入学式だ。
式には出てないわけだけど。
「じゃ、そろそろ入学式終わると思うから、教室行くぞ~オセロよ」
「「オセロゆーな!」」
「ヒュ~♪」