感想ノート

終着駅は愛する彼の腕の中 紫メガネ/著

最後までご愛読いただき有難うございます。
今回は犯罪者と警察官の立場、そして、離れていも何かで繋がっている。
そんな思いを体験してほしくて書いてみました。

秋斗と茜の末息子の羽弥斗の恋物語は「新幹線」で繋がっています。

止まらない想いを体験して頂ければ幸いです。

有難うございます。

紫メガネ

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