溺愛男は恋愛初心女の恋を惑わせる
「玲奈、よく来たね。お母さんと買い物楽しかった?
マックス、お前また余計なこと言いに来たんじゃ。」

「リョウ、レイにだけ甘くないか。今日は病院見学させてもらおうと思って。
せっかく日本にいるからお兄様を接待しろ。」


エントランスは二人の登場でキャーキャー状態。
そうだ、コイツ無駄にモテるんだった。
そして、一見、愛想がいい。

オレは玲奈さえいればいいんだ!
今日の玲奈も可愛くって、オレが以前選んだワンピース着てるし。
以前にも増してデレデレだな。

オレとマックスのやり取りを可笑しそうに見ている玲奈。
幸せだ。

オレは彼女が婚約者だと分かるように、頭を撫で、腰に手を当てエスコート。
玲奈を見て勝てると思う女はいないだろう。

院長は不在のだったが、兄貴のところへ。

兄貴とマックスは意気投合したようで、経営者的視点と法律的視点で
病院運営について語り合っていた。


この二人似てるかも。
< 233 / 280 >

この作品をシェア

pagetop