あなたの好きなおでんの具を知りたいと思うくらいにはあなたが好き
そういうと足音が遠ざかっていく。
蒼介が戻って行ったんだろう。
「先輩の彼氏になるには黒髪の高身長のタレ目にならなきゃいけないのか」
「は?」
「蒼介さんと似てるから、大隈課長。」
「どこがよ」
「だから黒髪で高身長でタレ目で、物腰柔らかい話し方の感じ?」
「…言われてみればそうかも
じゃあ、私課長のこと好きじゃなかったのかな」
蒼介の代わりだったのだろうか。
過去に好きになった人を思い返してみたけど確かに当てはまる。
まぁ華麗に捨てられたんだけどね。
童貞捨てたかっただけ、とか
罰ゲームで誰かに告白しなきゃだった、とか
まぁひどい。
その人たちが、というかそうとしか思われない私が。
でも思い返せばその人たちのことも私自身好きじゃなかったんだ。
ひどいのは片想いを拗らせてその人たちを利用してた私が1番ひどい。
蒼介が戻って行ったんだろう。
「先輩の彼氏になるには黒髪の高身長のタレ目にならなきゃいけないのか」
「は?」
「蒼介さんと似てるから、大隈課長。」
「どこがよ」
「だから黒髪で高身長でタレ目で、物腰柔らかい話し方の感じ?」
「…言われてみればそうかも
じゃあ、私課長のこと好きじゃなかったのかな」
蒼介の代わりだったのだろうか。
過去に好きになった人を思い返してみたけど確かに当てはまる。
まぁ華麗に捨てられたんだけどね。
童貞捨てたかっただけ、とか
罰ゲームで誰かに告白しなきゃだった、とか
まぁひどい。
その人たちが、というかそうとしか思われない私が。
でも思い返せばその人たちのことも私自身好きじゃなかったんだ。
ひどいのは片想いを拗らせてその人たちを利用してた私が1番ひどい。