【本編】純愛DAYS〜恋×愛LOVE Diary〜
『せいじくん…。
大丈夫だ。
ありがとう。』



お父さんの手だったんだ…





『ごめんなさい…。』

『せいじくんのせいじゃない…。気にしなくて大丈夫だからね。』

『せいじ……。せいじ…』



悠樹が俺の頭を撫でる…





『ひかりの近くにいたい……。
いてあげたいです……』



泣きながらご両親にずっと訴えかけた。



ご両親も涙を流しながら、
聞いてくれた。





『光里が元気になってくれたら…、
光里に笑顔が取り戻せるまで…』

『せいじくん。学校あるんだろう?大学生だったよな?』

『はい…。』

『どうするかは決めないといけない。でも、
受験に受かって頑張ってるよね!
ご両親も喜んだでしょう?』

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