愛するオトコと愛されないオンナ~面食いだってイイじゃない!?
「え?もちろん大丈夫だ。
芹香が、おまえを呼んだらって言ったんだから…」
あれ?もしかして、今、『芹香』って呼び捨てにした?
いつも、『君』としか言わないのに…なんか照れるんですけど…
「だから、今日はおまえが料理作ってくれよ。
うんうん、良いよ。よろしく頼むな。」
なんか、八重樫さんと話す時の柊司さん、すごく楽しそうっていうか、嬉しそうっていうか…顔がすっかりにやけてるんですけど…
あ、いけない!
また動揺してしまった。
ジェラシーなんて、みっともないだけなのに。
「うん、うん、わかった。
僕が迎えに行くから。うん、そうだな。
…そしたら2時頃に行こうか?…うん、じゃあ、後でな。」
え?わざわざ迎えに行くの?
あぁ、八重樫さん…愛されてるんだなぁ…
「ワインはあったかな?」
「え?あ、確かあったとは思いますけど…」
柊司さんは立ち上がり、ワインセラーを見に行く。
「もうちょっと買っといた方が良いかな。
タクはけっこう飲むからね。」
柊司さんはそんなには飲まないけど、ワインセラーにはいつも10本ほどのワインが置いてある。
多分、いつも三田さんが補充してくれてるんだと思う。
今もきっとそのくらいはあると思うのだけど、それでも足りないって、八重樫さんはどれだけ酒飲みなんだろう?
芹香が、おまえを呼んだらって言ったんだから…」
あれ?もしかして、今、『芹香』って呼び捨てにした?
いつも、『君』としか言わないのに…なんか照れるんですけど…
「だから、今日はおまえが料理作ってくれよ。
うんうん、良いよ。よろしく頼むな。」
なんか、八重樫さんと話す時の柊司さん、すごく楽しそうっていうか、嬉しそうっていうか…顔がすっかりにやけてるんですけど…
あ、いけない!
また動揺してしまった。
ジェラシーなんて、みっともないだけなのに。
「うん、うん、わかった。
僕が迎えに行くから。うん、そうだな。
…そしたら2時頃に行こうか?…うん、じゃあ、後でな。」
え?わざわざ迎えに行くの?
あぁ、八重樫さん…愛されてるんだなぁ…
「ワインはあったかな?」
「え?あ、確かあったとは思いますけど…」
柊司さんは立ち上がり、ワインセラーを見に行く。
「もうちょっと買っといた方が良いかな。
タクはけっこう飲むからね。」
柊司さんはそんなには飲まないけど、ワインセラーにはいつも10本ほどのワインが置いてある。
多分、いつも三田さんが補充してくれてるんだと思う。
今もきっとそのくらいはあると思うのだけど、それでも足りないって、八重樫さんはどれだけ酒飲みなんだろう?