千紘さんのありがた~いお話
「千紘さん、千紘さん」
といきなり機嫌が良くなった真昼をうさんくさげに千紘が見下ろす。

「あそこに、いい感じのお店がありますよ?」
と真昼は、松林とは反対側にある小さな店を指差し、微笑んだ。






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