しあわせ食堂の異世界ご飯4
「じゃあ、それにするか。ラグウのじいちゃん、この紙をとりあえず百枚欲しいんだけどあるか?」
「おお、あるぞ。大きさはどれくらいがいいかね」
ラグウに問いかけられて、アリアはしばし思案する。
(作る大きさは手のひらくらい。でも、紙は袋の形に折って使うことを考えると手のひらの倍くらいの大きさがいいかな?)
用紙のサイズに例えるなら、A5サイズくらいが妥当だろうか。
アリアがだいたいの大きさを指で示すと、ラグウはなるほどと頷いた。
「なら、その大きさに切ったものを用意しよう。値段は一枚五レグになるが、構わないかい?」
魔法具で加工されている紙なので、少しだけお高めだ。
紙の購入費用なんかはしあわせ食堂の経費になるため、アリアはカミルを見る。さすがに、アリアが勝手に判断を下すわけにはいかない。
「ああ、問題ない。はい、五〇〇レグ」
「ありがとう」
あっさり紙代にオーケーを出したカミルは、ラグウから紙百枚を受け取った。
「カミル、ありがとう。いろいろ急だったのに、助かったよ」
「これくらい、どうってことはねぇよ。もっと頼ってくれたっていいくらいだしな」
「おお、あるぞ。大きさはどれくらいがいいかね」
ラグウに問いかけられて、アリアはしばし思案する。
(作る大きさは手のひらくらい。でも、紙は袋の形に折って使うことを考えると手のひらの倍くらいの大きさがいいかな?)
用紙のサイズに例えるなら、A5サイズくらいが妥当だろうか。
アリアがだいたいの大きさを指で示すと、ラグウはなるほどと頷いた。
「なら、その大きさに切ったものを用意しよう。値段は一枚五レグになるが、構わないかい?」
魔法具で加工されている紙なので、少しだけお高めだ。
紙の購入費用なんかはしあわせ食堂の経費になるため、アリアはカミルを見る。さすがに、アリアが勝手に判断を下すわけにはいかない。
「ああ、問題ない。はい、五〇〇レグ」
「ありがとう」
あっさり紙代にオーケーを出したカミルは、ラグウから紙百枚を受け取った。
「カミル、ありがとう。いろいろ急だったのに、助かったよ」
「これくらい、どうってことはねぇよ。もっと頼ってくれたっていいくらいだしな」