しあわせ食堂の異世界ご飯5
もしかしたら、母親がふたりを捜しているかもしれない。カミルが心配だと告げると、全員が同意する。
「ああ、あの子たちは喧嘩して出てきたんだったね。なら、家も知ってるし私が行ってくるよ。カミルとアリアちゃんは料理だし、シャルルちゃんはふたりの家を知らないだろうからね」
自分が適任だろうと、エマが名乗りを上げてくれた。
「ふたりの無事と、お昼をうちで食べることも伝えてくるよ」
「ありがとうございます、エマさん。お母さんたちも安心しますね」
「行ってくるよ」
エマが出かけるのを見送り、アリアはカミルと一緒に厨房へ。シャルルは子供たちの様子を見ているからと、裏庭へ行った。
アリアはカミルと一緒に唐揚げ作りだ。
とはいえ、下ごしらえは先ほどリズと一緒に済ませてしまったので残りは油で揚げるという工程だけ。
これは学園の給食メニューにも採用する予定になっているので、ぜひリズや子供たちにも食べた感想を聞きたい。
「へぇ、これは揚げればいいんだな。俺にもできそうだ」
「そうそう。揚げる料理はいろいろ種類があるから、カミルも好きなものを揚げたりしてもいいかも」
「ああ、あの子たちは喧嘩して出てきたんだったね。なら、家も知ってるし私が行ってくるよ。カミルとアリアちゃんは料理だし、シャルルちゃんはふたりの家を知らないだろうからね」
自分が適任だろうと、エマが名乗りを上げてくれた。
「ふたりの無事と、お昼をうちで食べることも伝えてくるよ」
「ありがとうございます、エマさん。お母さんたちも安心しますね」
「行ってくるよ」
エマが出かけるのを見送り、アリアはカミルと一緒に厨房へ。シャルルは子供たちの様子を見ているからと、裏庭へ行った。
アリアはカミルと一緒に唐揚げ作りだ。
とはいえ、下ごしらえは先ほどリズと一緒に済ませてしまったので残りは油で揚げるという工程だけ。
これは学園の給食メニューにも採用する予定になっているので、ぜひリズや子供たちにも食べた感想を聞きたい。
「へぇ、これは揚げればいいんだな。俺にもできそうだ」
「そうそう。揚げる料理はいろいろ種類があるから、カミルも好きなものを揚げたりしてもいいかも」