守り続ける…俺のそばで!
ファンデーションでクマを隠したが…
隠れるはずもなく…
同じバイト仲間の山下斗真に突っ込まれた
斗真は同じ20歳だけど…大学生
講義が少ない時にバイトに入っている
「美琴なんかあったのか⁇クマ出来てるぞ」
こいつは鋭い
ファンデーションで隠してもバレた
「ううん…なんでもない!借りた映画観てたら
朝になってたんだ」
ごまかした
「そっか〜心配して損した
でもさあ何かあったら相談しろよ」
斗真は優しい…
そんなやりとりしてたらお客さんが
入ってきた
「いらっしゃいませ」
ドアを見た
えっ⁇先生だ!寝不足の原因の張本人登場!
先生は私を見てニコッと笑った
待って〜その微笑みは⁇
これは返した方がいいかな⁇
とりあえずは私もニコッと返した
それに鋭い斗真が気がついた
隠れるはずもなく…
同じバイト仲間の山下斗真に突っ込まれた
斗真は同じ20歳だけど…大学生
講義が少ない時にバイトに入っている
「美琴なんかあったのか⁇クマ出来てるぞ」
こいつは鋭い
ファンデーションで隠してもバレた
「ううん…なんでもない!借りた映画観てたら
朝になってたんだ」
ごまかした
「そっか〜心配して損した
でもさあ何かあったら相談しろよ」
斗真は優しい…
そんなやりとりしてたらお客さんが
入ってきた
「いらっしゃいませ」
ドアを見た
えっ⁇先生だ!寝不足の原因の張本人登場!
先生は私を見てニコッと笑った
待って〜その微笑みは⁇
これは返した方がいいかな⁇
とりあえずは私もニコッと返した
それに鋭い斗真が気がついた