大人の女に手を出さないで下さい
すると梨香子は突然狼狽えだしパチパチと瞬きをした。
「あ、いや、冗談でしょ?蒼士くんともあろう人が私なんか好きになんてなるわけ無いでしょう!歳も私の方がすごい上だし!」
「たったの12年だろ?そんなの大した差じゃない」
まさか12歳差を大した差じゃないと言い切った蒼士に梨香子は気が遠くなりそうだった。
こんな年下に言い寄られて悪い気はしないけども甚だ信じられない。
からかってる?それにしては真剣な目で蒼士は訴えてくるから梨香子はどう断ったらいいかとそればかりが頭を巡らす。
「大した差だよ!12年だよ?10年一昔って言うでしょ?一昔前の人間よ私は!20年前なら私は25で蒼士くんは13歳だよ!?その頃だったら完全に私が犯罪者だよ?こんなおばさん好きになんてなっても何の得にもならないよ」
「そんなの関係ない!俺は今32の立派な大人の男だ。梨香子さんはおばさんじゃない!素敵な大人の女性だよ!」
「お、大人の女性をからかうんじゃない。こんな年増の女素敵だなんてあるわけない!蒼士くんは間違ってる!」
「なんで自分を卑下するんだ?梨香子さんは綺麗で可愛くて頑張り屋で優しくて自立した素敵な女性だよ」
蒼士があまりにも褒めちぎるものだから梨香子はいたたまれなくなってきた。
胸に手を当てスーハーと深呼吸するも過呼吸気味になってしまう。
「ちょ…ちょっと落ち着こう。私は年上だけでなくバツイチで子持ちよ?きっと気の迷いよ。直ぐに他に素敵な娘が現れるからそしたら勘違いだったってわかるから…」
「あ、いや、冗談でしょ?蒼士くんともあろう人が私なんか好きになんてなるわけ無いでしょう!歳も私の方がすごい上だし!」
「たったの12年だろ?そんなの大した差じゃない」
まさか12歳差を大した差じゃないと言い切った蒼士に梨香子は気が遠くなりそうだった。
こんな年下に言い寄られて悪い気はしないけども甚だ信じられない。
からかってる?それにしては真剣な目で蒼士は訴えてくるから梨香子はどう断ったらいいかとそればかりが頭を巡らす。
「大した差だよ!12年だよ?10年一昔って言うでしょ?一昔前の人間よ私は!20年前なら私は25で蒼士くんは13歳だよ!?その頃だったら完全に私が犯罪者だよ?こんなおばさん好きになんてなっても何の得にもならないよ」
「そんなの関係ない!俺は今32の立派な大人の男だ。梨香子さんはおばさんじゃない!素敵な大人の女性だよ!」
「お、大人の女性をからかうんじゃない。こんな年増の女素敵だなんてあるわけない!蒼士くんは間違ってる!」
「なんで自分を卑下するんだ?梨香子さんは綺麗で可愛くて頑張り屋で優しくて自立した素敵な女性だよ」
蒼士があまりにも褒めちぎるものだから梨香子はいたたまれなくなってきた。
胸に手を当てスーハーと深呼吸するも過呼吸気味になってしまう。
「ちょ…ちょっと落ち着こう。私は年上だけでなくバツイチで子持ちよ?きっと気の迷いよ。直ぐに他に素敵な娘が現れるからそしたら勘違いだったってわかるから…」