詩集の刺繍
僕と貴女 私と貴方
わがままで意地悪で才能なくて何もできない
根本的にダメ人間ってわかってても
何処かいつも、貴方の目を気にして取り繕う自分がいるんだ
ダサい事なんてしないように
テキトーに楽しそうに見えるように
意味がないってわかってる

「貴方がいればいい」とか言いながら
嫌いなあの子の目まで気にしてる
何もかもが怖くなり

「「踏み出せない」」

それなのに それなのに
欠点まみれの僕なのに
貴女の欠点を見つけては 幻滅している僕がいる
ほんとに僕は最低だ
貴女になんて届かない

そんな言い訳見つける日々

『もう、やめよう』って何回言った?

『絶対無理だ』って何回言い聞かせた?


結局、僕は変わってない
何もできない僕のまま

一度、口から吐いて出たこの言葉
止まることを知らなくて
『もう、止めなきゃ』って思っても、涙と共に溢れ出る
こぼれおちてとまらない

ごめんなさい
今、貴女はこの言葉を聞いてどんな気持ちになっているのでしょう?
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