この雪の下で春を待つ

あとがき

あとがき


ここまで目を通していただき、ありがとうございます！

数年前に別サイトで公開したこのお話をこちらでも公開しました。
理由としては、現状公開できる新作がなく、とりあえず生きてます…ということが伝わればと思いました。

どんな時に思いついたのか、それすら忘れてしまったお話ですが、オリジナルの話を書き始めて間もなかったものなので本当にいろいろ拙い仕上がりだと思います。

修正などはほとんどしていないので、読みにくい部分がとても多かったと思います。

大変申し訳ありません。



お久しぶりの方、本当にお久しぶりです。
前作『私のご主人様』では、本当にたくさんの方に読んでいただきました。本当にありがとうございます。

次回は完全に新作を送り届けられればと思いますが、どんな内容のものかはまだわかりません。

また別のお話でもお目にかかることができたら幸いです。


最後に、最後まで目を通していただきありがとうございました！
またいつの日か、お目にかかる日がありましたら幸いです。

2019/10/11　柊　琥珀