異世界にトリップしたら、黒獣王の専属菓子職人になりました
寒天で作った透き通る板状の甘味をふたつ折りにして、間に花の形の練り物を置くと、非常に優美な生菓子になった。葉の形の上に雫を載せたものも作る。最後は、季節を考えて、葛を使ったまんじゅうにした。

ここでもあんこは使わない。こればかりは最初に決めたことだ。

二回目で、三人がふたりに絞られる。メグミはここでも残った。
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