初恋ストロベリーサイダー





「いやぁー…楽しいね、マネージャーって。」

「そうだね〜…ってゆうか双葉さん可愛ずきない?」

「わかる‼」


その帰り道、私は望海と2人で帰っていた。

「望海はもう確定なのかな〜?」

「たーぶん?凛音は?」


「うーん…」


 双葉さんも可愛いし、仕事も楽しそうだし望海もいるしやってみたいとは思う。…けど、中学の後輩にも吹部続けるって言っちゃったし、なにより吹部も諦められない。

「五分五分って感じかなぁ」


「でも私…凛音と部活したいなぁ…。」

 望海がボソッと呟いた言葉を私は聞き逃さなかった。


「うん私も望海と部活したい…。」

「とりあえず明日もサッカー部行くんだよね?凛音も。」


「そうだね。そこで決めよっかなぁ〜部活決めるまであと2日しかないのかぁ。」

 早いねぇなんて笑い合いながらそれぞれの家路に戻った。望海と一緒に帰ったりこんなに長く一緒にいたのも久々かもしれない。
やっぱり望海と話すのは楽しい。


望海とならマネージャーやってもいいかもなぁ。


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